ふくらはぎに起こる症状

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下肢静脈瘤とは、足にある静脈と言う血管がコブが出来た状態になる病気です。立ち仕事の女性に見られる病気で、スカートを履いている時には夕方以降に気になることが多くなります。見た目も悪く女性にとってはとてもイヤな病気ですが、救いは生命にかかわる病気ではないと言うことです。原因として考えられることは、加齢による筋力の低下があります。正常な時では筋肉がポンプの役目を果たし、血液を上昇させる働きをするのですが、筋肉の力が弱まることで逆流してしまうと言ったことから起こる病気です。

立ち仕事の多い人に

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下肢静脈瘤が起きる場所の多くは、ふくらはぎと言って良いでしょう。足が浮腫んで来たり、足が重いなどの症状が起きてきた時には、静脈瘤の心配があると思われます。問題となるのは一日中立って仕事をしている人で、更には動きの少ない職種の人が起こすことが多くなります。

防止策を考える

立ち仕事をすることで下肢静脈瘤になりやすいことから、防止策と考えられるのが加圧ストッキングです。ふくらはぎ周辺に適切な圧力をかけることで、筋肉を正常な働きをさせることが出来るようになります。防止策を施すことで、疲れ対策にもなり、健康な暮らしを取り戻すことも可能になって来るはずです。

手術が必要な時も

命にかかわらない病気と言われる下肢静脈瘤ですが、中には手術が必要な症状もあるので注意が必要です。症状として伏在型・側枝型・網目状・クモの巣状の4パターンがあるとされますが、手術が必要となるのは伏在型と呼ばれるものになります。伏在型の症状として、ボコボコと大きな静脈瘤が見え、足にはだるさを感じることもあり、症状が重くなって来た時には手術が必要とされます。

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